市場・技術調査
アルゴバースは、先端機能材で日本が世界をリードすることに貢献する会社です。その応用市場を中心にした市場調査、技術調査およびその分析を行い、新規事業展開を支援します。
特殊で専門的な素材、材料分野での調査に多くの実績と高い評価を持つ新産業総研株式会社とアルゴバースの研究スタッフとのコラボレーションにより、専門分野での質の高い市場調査、技術調査のレポートをお届けします。すでに調査済みのレポートの販売とご説明のほか、個別の受託調査も行います。受託調査の場合は、調査期間と工数、地域(中国市場、北米市場、ヨーロッパ市場等)により金額が決まってまいりますので、費用と期間、調査内容等については、お気軽にお問い合わせください。 お問い合わせはこちらから。
【効果を発揮する用途】
・新規事業を検討する中での市場動向を知りたい。
・既存事業の販路拡大、見直しのための、確度の高い情報収集、市場分析
・新規配属者向けの学習材料として(調査・分析担当スタッフによるレクチャも可能です)。
【参考情報】
・『研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方』(技術情報協会刊)が2021年3月31日発刊 当社代表が第1章第3節に寄稿しました。ニュースリリースページへのリンクはこちらです。
・当社ニュースリリース(先端材料、新素材に特化した市場調査、技術調査のサービスを開始-次世代半導体市場とその関連分野に専門特化-)へのリンクはこちらです。
調査レポート
各分野ごとに調査レポートを取り揃えています。お気軽にご用命ください。
材料関連 ⇩最新資料追加⇩
調査テーマ | 調査年月 | 価格(万円) |
---|---|---|
注目される次世代通信市場の現状と今後の展望 | Coming soon! | |
注目されるハイパワー市場の現状と展望 | Coming soon! | |
注目されるSi3N4市場の現状と展望 | Coming soon! | |
半導体用セラミックス市場の現状と今後の展望 | 2024年5月 | 38 |
注目される化合物半導体市場の現状と展望 | 2023年12月 | 38 |
注目されるSiC市場の現状と展望 | 2023年5月 | 38 |
注目されるAlN市場の現状と展望 | 2023年3月 | 38 |
注目されるハイパワー市場の現状と展望 | 2022年12月 | 38 |
注目される次世代通信市場の現状と今後の展望 | 2022年11月 | 38 |
次世代電池市場の現状と今後の展望 | 2022年8月 | 38 |
注目されるSi3N4市場の現状と展望 | 2022年6月 | 38 |
半導体セラミックス市場の現状と今後の展望 | 2022年5月 | 38 |
大型Liイオン電池用材料市場の現状と今後の展望 | 2022年4月 | 38 |
注目される次世代LED市場の現状と展望 | 2021年12月 | 38 |
注目されるSiCの現状と展望 | 2021年6月 | 38 |
注目される化合物半導体市場の現状と展望 | 2021年11月 | 38 |
注目されるAlN市場の現状と展望 | 2021年3月 | 38 |
注目されるターゲット材市場の現状と展望 | 2021年5月 | 38 |
注目される超微粒子市場の現状と展望 | 2021年3月 | 38 |
注目されるファインカーボン市場の現状と展望 | 2021年1月 | 38 |
注目されるSi3N4市場の現状と展望 | 2020年12月 | 38 |
注目される半導体セラミックス市場の現状と展望 | 2020年11月 | 38 |
注目される燃料電池/材料市場の現状と展望 | 2020年7月 | 38 |
注目されるキャパシタ市場の現状と展望 | 2020年5月 | 38 |
注目される次世代通信市場の現状と展望 | 2020年10月 | 38 |
注目される次世代電池市場の現状と展望 | 2020年5月 | 38 |
大型Liイオン電池用部材市場の現状と展望 | 2020年2月 | 38 |
注目されるBN市場の現状と展望 | 2020年1月 | 38 |
注目される化合物半導体市場の現状と展望 | 2019年11月 | 38 |
注目される超微粒子市場の現状と展望 | 2019年9月 | 38 |
注目される次世代LED市場の現状と展望 | 2019年7月 | 38 |
注目されるターゲット材市場の現状と展望 | 2019年6月 | 38 |
注目されるファインカーボン市場の現状と展望 | 2019年4月 | 38 |
注目されるSiCの現状と展望 | 2019年2月 | 38 |
注目されるAlN市場の現状と展望 | 2019年1月 | 38 |
半導体セラミックス市場の現状と展望 | 2018年10月 | 38 |
注目されるキャパシタ市場の現状と展望 | 2018年8月 | 38 |
注目される燃料電池市場の現状と展望 | 2018年7月 | 38 |
注目されるBN市場の現状と展望 | 2018年5月 | 38 |
注目される全個体電池市場の現状と展望 | 2018年3月 | 38 |
大型Liイオン電池用部材市場の現状と展望 | 2018年1月 | 38 |
無機材料関連
調査テーマ | 調査年月 | 価格(万円) |
---|---|---|
超微粒子市場の現状と今後の展望 | 2019年9月、2023年7月 | 38 |
半導体セラミックス市場の現状と展望 | 2018年、2016年、2014年、2012年、2010年、2008年 | 各38 |
注目されるBN市場の現状と展望 | 2018年、2016年、2014年 | 各38 |
AlN市場の現状と展望 | 2017年、2015年、2013年、2011年、2009年、2007年 | 各38 |
SiCの現状と展望 | 2017年、2015年、2013年、2011年、2009年、2007年 | 各38 |
Si3N4市場の現状と展望 | 2017年、2015年、2013年、1997年、1995年、1993年、1991年 | 各38 |
ファインカーボン市場の現状と展望 | 2017年、2015年、2012年、2010年、2008年、2006年 | 各38 |
超微粒子市場の現状と展望 | 2017年、2015年、2013年、2011年、2009年、2007年 | 各38 |
研磨材市場の現状と展望/CMP市場 | 2009年、2006年、2000年、1998年 | 各38 |
新金属関連 ⇩最新資料追加⇩
調査テーマ | 調査年月 | 価格(万円) |
---|---|---|
化合物半導体市場の現状と展望 | 2023年9月 | 38 |
化合物半導体市場の現状と展望 | 2017年、2015年、2013年、2011年、2009年、2007年 | 各38 |
スパッタリング現状と展望 | 2017年、2015年、2013年、2011年、2009年、2007年 | 各38 |
注目材料関連
調査テーマ | 調査年月 | 価格(万円) |
---|---|---|
新部材開発動向 | 2010年 | 28 |
放熱・熱電変換部材市場 | 2009年 | 28 |
“代替”めざす新材料・応用技術(Ⅰ) | 2008年 | 28 |
先端素子封止/放熱技術最前線 | 2007年 | 28 |
プロセス/部材技術最前線 | 2007年 | 28 |
注目される応用市場
調査テーマ | 調査年月 | 価格(万円) |
---|---|---|
注目される電気二重層キャパシタ市場の現状と展望 | 2018年、2016年、2014年、2004年 | 各38 |
注目される燃料電池(材料)市場の現状と展望 | 2018年、2016年、2014年、2004年 | 各38 |
注目される全個体電市場の現状と展望 | 2018年 | 38 |
大型Liイオン電池用部材市場の現状と展望 | 2018年、2016年、2014年、2012年、2010年、2008年 | 各38 |
新照明市場最前線 | 2010年 | 28 |
リチウムイオン二次電池市場最前線 | 2009年 | 28 |
携帯・家庭用燃料電池市場 | 2009年 | 28 |
薄膜太陽電池市場の動向 | 2008年 | 28 |
色素増大太陽電池の開発動向 | 2008年 | 28 |
電気自動車・プラグイン・燃料電池車/電池 | 2007年 | 28 |
太陽電池市場最前線 | 2006年 | 28 |
LED応用市場最前線 | 2006年 | 28 |
ハイブリッド車技術・市場 | 2005年 | 28 |
受託調査
受託調査は、以下のようなプロセスですすめていきます。
調査依頼
メール、電話などで調査のご依頼をいただきます。
ご依頼内容
ヒヤリング
オンライン、オフラインご希望の方法により、ご依頼内容を専門のコンサルタントがお聞きします。
調査企画書
見積書
ヒヤリングに基づき、
・調査内容
・調査期間
・お見積り
を提出いたします。
契約
ご検討いただきました結果調査を正式に依頼される場合には、契約書を締結させていただきます。
調査中間報告
調査最終報告
中間に一回、最終に1回の報告会をオンライン、オフラインご希望の方法で行い、レポートを提出いたします。
費用計算の基本
ご依頼内容により調査日数を計算し、調査工数にかかる費用とレポート作成費用の合算をいただくことになります。あれもこれも盛り込むよりも、調査したい内容をそぎ落として、焦点を絞った調査をする方が費用対効果が高まります。この点についても、ヒヤリングの段階でご相談しながら進めていきます。
市場調査、技術調査の枠組み
アルゴバースの市場調査、技術調査は以下のような組立になっています。ご要望、ご予算にあわせて最適な組み合わせをお選びいただけます。
新規事業開発支援
先端機能材・技術オリエンテッドな新規事業開発支援の実際の経験をもとにした独自メソッドを活用します。事例等、詳しくはお問い合わせください。