市場・技術調査

市場・技術調査

アルゴバースは、素材・材料とその応用市場を中心にした市場調査、技術調査およびその分析を行います。特殊で専門的な素材、材料分野での調査に多くの実績と高い評価を持つ新産業総研株式会社とアルゴの研究者とのコラボレーションにより、専門分野での質の高い市場調査、技術調査のレポートをお届けします。すでに調査済みのレポートの販売とご説明のみならず、個別の受託調査も行います。

新規事業を考える際、また既存事業の見直しに是非お役立てください。

また、新規配属者向けの学習材料にも最適です。担当スタッフによるレクチャも行います。

ニュースリリース(先端材料、新素材に特化した市場調査、技術調査のサービスを開始-次世代半導体市場とその関連分野に専門特化-)へのリンクはこちらです。

調査レポート

各分野ごとに調査レポートを取り揃えています。お気軽にご用命ください。

材料関連(新刊)

調査テーマ調査年月価格(万円)
半導体セラミックス市場の現状と今後の展望2022年5月38
大型Liイオン電池用材料市場の現状と今後の展望2022年4月38
注目される次世代LED市場の現状と展望2021年12月38
注目されるSiCの現状と展望2021年10月38
注目される化合物半導体市場の現状と展望2021年8月38
注目されるAlN市場の現状と展望2021年7月38
注目されるターゲット材市場の現状と展望2021年5月38
注目される超微粒子市場の現状と展望2021年3月38
注目されるファインカーボン市場の現状と展望2021年1月38
注目されるSi3N4市場の現状と展望2020年12月38
半導体セラミックス市場の現状と展望2020年10月38
注目されるキャパシタ市場の現状と展望2020年9月38
注目される次世代通信市場の現状と展望2020年7月38
注目される次世代電池市場の現状と展望2020年5月38
大型Liイオン電池用部材市場の現状と展望2020年3月38
注目されるBN市場の現状と展望2020年1月38
注目される化合物半導体市場の現状と展望2019年11月38
注目される超微粒子市場の現状と展望2019年9月38
注目される次世代LED市場の現状と展望2019年7月38
注目されるターゲット材市場の現状と展望2019年6月38
注目されるファインカーボン市場の現状と展望2019年4月38
注目されるSiCの現状と展望2019年2月38
注目されるAlN市場の現状と展望2019年1月38
半導体セラミックス市場の現状と展望2018年10月38
注目されるキャパシタ市場の現状と展望2018年8月38
注目される燃料電池市場の現状と展望2018年7月38
注目されるBN市場の現状と展望2018年5月38
注目される全個体電池市場の現状と展望2018年3月38
大型Liイオン電池用部材市場の現状と展望2018年1月38

無機材料関連

調査テーマ調査年月価格(万円)
半導体セラミックス市場の現状と展望2018年、2016年、2014年、2012年、2010年、2008年各38
注目されるBN市場の現状と展望2018年、2016年、2014年各38
AlN市場の現状と展望2017年、2015年、2013年、2011年、2009年、2007年各38
SiCの現状と展望2017年、2015年、2013年、2011年、2009年、2007年各38
Si3N4市場の現状と展望2017年、2015年、2013年、1997年、1995年、1993年、1991年各38
ファインカーボン市場の現状と展望2017年、2015年、2012年、2010年、2008年、2006年各38
超微粒子市場の現状と展望2017年、2015年、2013年、2011年、2009年、2007年各38
研磨材市場の現状と展望/CMP市場2009年、2006年、2000年、1998年各38

新金属関連

調査テーマ調査年月価格(万円)
化合物半導体市場の現状と展望2017年、2015年、2013年、2011年、2009年、2007年各38
スパッタリング現状と展望2017年、2015年、2013年、2011年、2009年、2007年各38

注目材料関連

調査テーマ調査年月価格(万円)
新部材開発動向2010年28
放熱・熱電変換部材市場2009年28
“代替”めざす新材料・応用技術(Ⅰ)2008年28
先端素子封止/放熱技術最前線2007年28
プロセス/部材技術最前線2007年28

注目される応用市場

調査テーマ調査年月価格(万円)
注目される電気二重層キャパシタ市場の現状と展望2018年、2016年、2014年、2004年各38
注目される燃料電池(材料)市場の現状と展望2018年、2016年、2014年、2004年各38
注目される全個体電市場の現状と展望2018年38
大型Liイオン電池用部材市場の現状と展望2018年、2016年、2014年、2012年、2010年、2008年各38
新照明市場最前線2010年28
リチウムイオン二次電池市場最前線2009年28
携帯・家庭用燃料電池市場2009年28
薄膜太陽電池市場の動向2008年28
色素増大太陽電池の開発動向2008年28
電気自動車・プラグイン・燃料電池車/電池2007年28
太陽電池市場最前線2006年28
LED応用市場最前線2006年28
ハイブリッド車技術・市場2005年28

受託調査

受託調査は、以下のようなプロセスですすめていきます。

調査依頼

メール、電話などで調査のご依頼をいただきます。

ご依頼内容
ヒヤリング

オンライン、オフラインご希望の方法により、ご依頼内容を専門のコンサルタントがお聞きします。

調査企画書
見積書

ヒヤリングに基づき、
・調査内容
・調査期間
・お見積り
を提出いたします。

契約

ご検討いただきました結果調査を正式に依頼される場合には、契約書を締結させていただきます。

調査中間報告
調査最終報告

中間に一回、最終に1回の報告会をオンライン、オフラインご希望の方法で行い、レポートを提出いたします。

費用計算の基本

ご依頼内容により調査日数を計算し、調査工数にかかる費用とレポート作成費用の合算をいただくことになります。あれもこれも盛り込むよりも、調査したい内容をそぎ落として、焦点を絞った調査をする方が費用対効果が高まります。この点についても、ヒヤリングの段階でご相談しながら進めていきます。

市場調査、技術調査の枠組み

アルゴバースの市場調査、技術調査は以下のような組立になっています。ご要望、ご予算にあわせて最適な組み合わせをお選びいただけます。

市場調査、技術調査の枠組み
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