BtoB企業向けにマーケティング実務を提供する株式会社アルゴマーケティングソリューションズ(本社:東京都千代田区、代表取締役:瀧田理康、03-5533-8808)は、2021年3月31日発刊の『研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方』 (技術情報協会刊)で当社代表が第1章第3節に「ステージゲート法による研究開発テーマの評価、撤退判断のポイント」を寄稿しましたのでお知らせいたします。
当社では、広報PR実務支援の一環で新規事業マーケティング支援業務を提供しています。実務者に有益な情報提供をするためオウンドメディア「価値を創造する新規事業実務研究会」を2020年1月に立ち上げて情報発信しています。本書籍では、当社代表瀧田理康が中止と撤退にフォーカスして寄稿したものです。書籍概要は下記のとおりです。アルゴマーケティングソリューションズは、今後も企業の事業展開において必要なマーケティング実務を提供してまいります。寄稿ページの抜粋版は10部限定で無料提供します。なくなり次第提供終了します(お申込先 argo@argo-ms.com 担当:田熊)。
【書籍概要】
書籍名:研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方
発刊日:2021年3月31日
ISBN:978-4-86104-831-9
出版社:株式会社技術情報協会
体 裁 : A4判 612頁
定 価:88,000円(税込み)
購入先リンク: https://www.gijutu.co.jp/doc/b_2091.htm
本書のポイント: 経営資源が限られている中、中止の決断は避けては通れない!R&Dテーマの中止・撤退の判断基準とは。
各ステージのテーマ評価は?GoーStopの見極めは? 適切に進捗管理するための方法を大公開。
目 次:
第1章 透明性のある評価体制や仕組みの作り方
第2章 研究開発テーマの各種評価方法と活用の仕方
第3章 探索~研究段階における研究開発テーマの評価と、中止/撤退判断の仕方
第4章 研究から開発段階での研究開発テーマの評価、中止/撤退判断の仕方
第5章 事業化段階での研究開発テーマの評価、撤退判断の仕方
第6章 中長期研究開発テーマの評価と中止/撤退判断の仕方
第7章 共同研究開発における中止・離脱判断
第8章 遅れが生じた研究開発テーマの中止/撤退の見極め方
第9章 中止した研究開発テーマの取り扱いと管理の方法
第10章 外資系企業における研究開発テーマの評価、中止/撤退判断の仕方
第11章 中止/撤退に伴う研究者の失望や落胆を最小限にするフォローの仕方
第12章 テーマ中止・撤退後の研究者の配置転換や取り組みを評価する方法(人財管理の仕方)
【本リリースに関する問合せ先】
広報担当: 田熊、木村
TEL:03-5533-8808
FAX:03-5533-8801
Mail:argo@argo-ms.com